
淡路島出身の洋画家 大石可久也と鉦子画伯が、自宅周辺の美しい山と海と緑の中にアートを表現しようと構想を抱き、自身の情熱とボランティアの協力でうっそうと茂った雑木林の草刈りから手作りで完成させた芸術空間です。
日常を忘れてのんびり過ごせる、自然と調和した癒しの「生きている美術館」です。
あわじ花へんろ第10番札所
ヤブツバキ(12月~3月)
ヒメツルソバ(4月~11月)
眼下に広がる海の絶景と、鳥のさえずる木々に取り囲まれた、自然と調和した非日常の空間となっています。庭園内にはヤブツバキが植えられており、常緑とのコントラストが人々の心を癒してくれます。