
鮎屋の滝
洲本市
自然・風景
あわじ花へんろ第61番札所
(通年:自然林、3月上旬:サクラ、11月下旬:モミジ)
霊験の場として崇められている、淡路島随一の滝です。周囲は激しい水音に包まれ、滝に降り注ぐ木漏れ日も神聖な気配を漂わせています。滝の足元に祀られるお不動様には、その昔お不動様の前で酒宴に興じた武士と従者が大地震と暴風雨に襲われたという民話が伝わっています。
季節にはほたるが楽しめます。
あわじ花へんろ第61番札所
(通年:自然林、3月上旬:サクラ、11月下旬:モミジ)
霊験の場として崇められている、淡路島随一の滝です。周囲は激しい水音に包まれ、滝に降り注ぐ木漏れ日も神聖な気配を漂わせています。滝の足元に祀られるお不動様には、その昔お不動様の前で酒宴に興じた武士と従者が大地震と暴風雨に襲われたという民話が伝わっています。
季節にはほたるが楽しめます。
所在地 |
〒656-0111 兵庫県洲本市鮎屋334-2地先 |
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電話番号 | 0799-22-3321 |
FAX番号 | 0799-24-1722 |
URL | https://www.city.sumoto.lg.jp/site/360panorama/7823.html |
その他 |
アクセス
・神戸淡路鳴門自動車道洲本ICの信号を直進→二つ目の信号(宇原)を右折→次の信号(池田橋)を右折→(左手に)ベルコ過ぎた所に看板あり(4km)→看板通りに左折→ここからは看板を目印に、右側右側と道なりにすすんで、標識の看板がでてくるので左手に0.3kmで駐車場
・国道28号線から南あわじ市広田「久次米」信号を曲がり道なりに
→山岡電機を左折して道なり→標識の看板がでてくるので右手に0・3kmで駐車場
・0.3kmからは普通車で一台通れるくらいの道幅になっております。
・中型車以上は上記アクセスが繋がっておりますので迂回せずにそのままお進みください(標識看板の広いスペースで待機できます)。
問合せ先:洲本市役所商工観光課
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