
滝川記念美術館「玉青館」
南あわじ市
歴史・文化
ため池や田園風景に囲まれた、日本ではじめての現代南画の美術館です。直原玉青画伯の描いた国清禅寺の襖絵に魅せられた地元の医師・滝川弘氏が、直原芸術を後世に継承し、地域の文化向上をはかることを目的に設立しました。玉青画伯の水墨画を中心に、現代南画の作品を数多く展示しています。
ため池や田園風景に囲まれた、日本ではじめての現代南画の美術館です。直原玉青画伯の描いた国清禅寺の襖絵に魅せられた地元の医師・滝川弘氏が、直原芸術を後世に継承し、地域の文化向上をはかることを目的に設立しました。玉青画伯の水墨画を中心に、現代南画の作品を数多く展示しています。
所在地 |
〒656-0314 兵庫県南あわじ市松帆西路1137-1 |
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電話番号 | 0799-36-2314 |
URL | http://www.city.minamiawaji.hyogo.jp/soshiki/gyokuseikan/ |
その他 |
営業時間:9:00~17:00
休館日:毎週月曜日(祝日の翌日は休館)
年末年始
料金
一般 大人300円 、大学・高校生200円
中・小学生100円
※団体は、20名以上が対象となります。
※特別展のときは別に入館料を定めることがあります。
(身障者の方は手帳提示で無料です、お訪ねください)
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