淡路島
スポット詳細

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おのころ島神社

おのころ島神社は、「国生み神話」に登場する「おのころ島」伝承地の1つとされています。
古代の御原入江の中にあって、伊弉諾命(イザナギノミコト)・伊弉冉命(イザナミノミコト)の国生みの聖地と伝えられる丘にあり、古くからおのころ島と親しまれ、崇敬されてきました。
 
『古事記』・『日本書紀』には、「神代の昔、国土創世の時に二神は天の浮橋にお立ちになり、天の沼矛を持って海原をかき回すに、その矛より滴る潮が、おのずと凝り固まって島となる、これが自凝島である。二神はこの島に降り立たれ、八尋殿(やひろでん)を建て、先ず淡路島を造り、つぎつぎと大八洲(おおやしま)を拓かれた」と記されています。また、古書には誉田大王(応神天皇)・淳仁(帝)天皇の参幸されたことが伝えられています。
 
 
 
[御祭神] 伊弉諾命(イザナギノミコト)、伊弉冉命(イザナミノミコト)
[合祀] 菊理媛命(キクリヒメノミコト)
[御神徳] 良縁堅固・夫婦和合・安産塩砂・健康長寿
[例祭日] 春大祭 5月3日 、夏大祭 7月8日
[摂社] 八百萬神社祭 9月1日
 
おのころ島神社は、安産の神様・縁結びの神様などとして親しまれており、高さ21.7mの大鳥居は日本三大鳥居の1つにも数えられています。
また、周辺には「葦原国(あしはらこく)」や「天浮橋(あめのうきはし)」などの神話の伝承地が残っています。
 
葦原国
三原地域一帯は、古事記・日本書紀に登場する「 葦原国」 とも言われています。「葦原国」とは、イザナギ・イザナミ神が創られた日本国土全体を指す言葉で、そこには海辺に葦が繁っており、その中に五穀豊穣の沃土があるとされています。おのころ島神社より西へ約800m。
 
天浮橋
イザナギ・イザナミの二神が降りたった場所と伝えられています。おのころ島神社より西へ約400m。
 
 
あわじ花へんろ 第57番札所
・サザンカ (1月上旬)
・ウメ (2月上旬)
・サクラ (4月上旬)
・モミジ (11月下旬)
所在地

〒656-0423 南あわじ市榎列下幡415

電話番号 0799-42-5320
FAX番号 0799-42-5320
URL http://www.freedom.ne.jp/onokoro/
その他
参拝自由 (社務所は 9:00~17:00)
無休
無料
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