観光情報

文化財・史跡

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国登録有形文化財 春陽荘

  • 洲本市
  • カテゴリ:文化財・史跡

国登録有形文化財 春陽荘

春陽荘は、昭和16(1941)年に、造船業で富を得た岩木家の社長宅兼事務所として建てられました。設計は家相方位学の権威である山本豊圓氏で、風水の思想にもとづいて設計され、地元の大工棟梁の斉藤三吉氏らが腕をふるい7年の歳月をかけて完成させました。 427坪の広い敷地には、貴賓館、蔵、客殿、...

鳴門海峡とうずしお

  • 南あわじ市
  • カテゴリ:文化財・史跡

鳴門海峡とうずしお

淡路島と四国との間の幅約1.3kmの海峡に生じる世界最大の渦潮とそれを生み出す激しい潮の流れの鳴門海峡は、海人の優れた航海術を必要とした海でした。また、イザナギ・イザナミの二柱の神が天の沼矛で下界をかき回し、渦を巻く様子は、鳴門海峡の渦潮と重ねられます。世界最大の渦潮は、「道の駅うずしお」や「う...

旧益習館庭園

  • 洲本市
  • カテゴリ:文化財・史跡

旧益習館庭園

徳島藩の筆頭家老であった、稲田氏によって江戸時代前期につくられた庭園だとされています。稲田氏が下屋敷に別荘(西荘と呼びました)を建てた際に、庭園をつくったのが始まりとされています。その後、稲田氏の学問所が西荘に移ってきました。この学問所を「益習館」と呼びました。益習館では、儒学や漢学のほか、兵学...

貴船神社遺跡(緑の道しるべ大川公園)

  • 淡路市
  • カテゴリ:文化財・史跡

貴船神社遺跡(緑の道しるべ大川公園)

近年発掘された製塩遺跡です。弥生時代から古代にかけて海人族が製塩を行っていたとされ、熱効率の向上を図った石敷炉が兵庫県では初めて発見された貴重な遺跡です。鉄製の釣り針やタコ壺などの海との繋がりを示す遺物も出土しており、万葉集に「朝凪に 楫の音聞こゆ 御食つ国 野島の海人の 船にしあるらし」と詠わ...

舟木遺跡

  • 淡路市
  • カテゴリ:文化財・史跡

舟木遺跡

標高200mの丘陵上に位置し、畿内に先駆けて鉄器文化を取り入れた弥生時代山間地集落の1つです。40haにも及ぶ広大な面積や大型建物跡の発見、中国鏡の破片や大きな器台などが出土しており、山間地集落の中心的役割を担っていたのではないかと考えられています。また、製塩土器やイイダコ壺なども出土しており、...

引野遺跡

  • 淡路市
  • カテゴリ:文化財・史跡

引野遺跡

海人が生業としていた土器製塩を行っていたとされる遺跡です。出土した遺物からは、脚台付きの製塩土器から熱効率が良い丸底式の製塩土器への移り変わりを見ることができます。製塩土器の改良による塩の量産化によって王権を支えた塩づくりの始まりを想像することができます。

畑田遺跡

  • 淡路市
  • カテゴリ:文化財・史跡

畑田遺跡

淡路島で最も古い段階の製塩土器が出土した遺跡です。また、海人との関係が深いとされる棒状石製遺品も出土しています。

成相寺

  • 南あわじ市
  • カテゴリ:文化財・史跡

成相寺

成相寺は、淡路島に流されてきた高野山の実弘上人が、高野山を模して建立したと伝えられています。本尊の薬師如来立像(国重要文化財)は平安初期のもので淡路島最古の仏像とされ ています。境内のイブキは実弘上人のお手植えであると伝えられ、市の天然記念物に指定されています。 「蛇磨岩」 その...

万福寺

  • 南あわじ市
  • カテゴリ:文化財・史跡

万福寺

淳仁天皇陵の墓守をする僧の宿院として、1200年の歴史を持つお寺だと伝わっています。淡路七福神霊場の1つになっており、七福神の中で唯一の日本の神様である太神が奉られています。自分の体と同じところに触れると、その部分の病気が治るという律儀の神様として伝えられています。恵比寿さまの左手の鯛は「めでた...

伊弉諾神宮

  • 淡路市
  • カテゴリ:文化財・史跡

伊弉諾神宮

『古事記』・『日本書紀』の冒頭「国生み神話」に登場する、国生みの大業を果たされた伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)の二柱をお祀りする神社です。『古事記』・『日本書紀』に記載がある中では全国で最も古い神社で、淡路国一宮として古代から全国の掌敬を集めています。延喜式名神大社、三代実録神格一品...

松帆銅鐸

  • 南あわじ市
  • カテゴリ:文化財・史跡

松帆銅鐸

平成27年(2015)に松帆地区から採取された土砂中より7点が発見されました。最も古い段階の菱環鈕式(銅鐸をぶら下げる際に紐を通す鈕の断面が菱形の銅鐸)1点のほか、他の6点も全てが紀元前の弥生時代につくられたものとされています。全てに舌(銅鐸の中に吊り下げて,揺らして音を鳴らすもの)を伴うほか、...

五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡

  • 淡路市
  • カテゴリ:文化財・史跡

五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡

今からおよそ1,800~1,900年前の弥生時代後期に鉄器づくりを行っていたとされる、丘の上につくられた村の跡です。平成24年9月には国史跡に指定されました。 発掘調査では23棟の竪穴建物跡が見つかり、その内の12棟が鉄器づくりを行っていた鍛冶工房であったことがわかりました。100点を超...

日光寺銅鐸

  • 南あわじ市
  • カテゴリ:文化財・史跡

日光寺銅鐸

播磨灘を望む慶野村から出土した銅鐸の1つです。中に舌(銅鐸の中に吊り下げて、揺らして音を鳴らすもの)を伴う全国的にも希少なものです。弥生時代の新たな祀りに海人が携わっていたことを想像させる出土品です。 国の重要文化財にしていされており、滝川記念美術館玉青館にて、レプリカの展示が行われてい...

古津路銅剣

  • 南あわじ市
  • カテゴリ:文化財・史跡

古津路銅剣

多数の銅鐸が発見されている播磨灘を望む慶野松原近くの遺跡から14本の銅剣が同時に発見されました。これらのうち、2本は大分市浜および尾道市大峰山出土のものと同じ鋳型で作られたことがわかっており、淡路島と中国・九州地方との文化的交流関係がうかがえます。 県の有形文化財に指定されており、玉青館...

慶野銅鐸

  • 洲本市
  • カテゴリ:文化財・史跡

慶野銅鐸

播磨灘を臨む海岸地域で出土した外縁付紐式銅鐸(鈕の外側に装飾のための縁が付いた銅鐸)の1つです。 国の重要文化財に指定されており、洲本市立淡路文化史料館にて、実物が展示されています。

絵島

  • 淡路市
  • カテゴリ:文化財・史跡

絵島

淡路島の北東に浮かぶ島で、「国生み神話」に登場する「おのころ島」伝承地の1つとされています。元は陸地に続いていたものが波浪の作用により現在のような島になりました。 平清盛が大輪田の泊を修築した際に、人柱にされようとした人たちを助け、自らが人柱になった松王丸を祀ったといわれる石塔が島の頂上...

木戸原遺跡

  • 南あわじ市
  • カテゴリ:文化財・史跡

木戸原遺跡

古墳時代中期の遺跡と考えられています。住居跡や土器、勾玉などが多数見つかっているほか、一般集落ではめったに見ることができない鉄器の素材となる鉄挺も出土していることから、当時のヤマト政権と密接な関わりをもつ重要な集落ではないかと考えられています。また、朝鮮半島の土器の特徴を持つ在地でつくられた「韓...

沖ノ島古墳群

  • 南あわじ市
  • カテゴリ:文化財・史跡

沖ノ島古墳群

鳴門海峡を望む阿那賀伊毘の沖合いに浮かぶ小島に所在する古墳群です。1つの島に古墳が集まっているほか、古墳への副葬品に特徴があります。一般的な副葬品である須恵器などの土器のほかに、鉄製の釣り針や細い石棒を磨き上げ両端をとがらせた棒状石製品などの漁具関係の遺物が出土していることから、海に関係が深い人...

先山・千光寺

  • 洲本市
  • カテゴリ:文化財・史跡

先山・千光寺

イザナギ・イザナミの二柱の神が国生みの際に一番始めにできた山ということから「先山」と名付けられたと伝えられています。先山の頂上につくられ、淡路四国八十八ヶ所第一番の札所になっている千光寺や天の岩戸に姿を隠した天照大神を祀る岩戸神社などがある「国生み神話」ゆかりの地です。 千光寺の境内には...

旧城内遺跡

  • 洲本市
  • カテゴリ:文化財・史跡

旧城内遺跡

古墳時代の製塩遺跡です。塩づくりの場を埋葬の場として選定した古墳が発見されています。 洲本市立淡路文化史料館にて、写真パネルと出土した製塩土器の展示が行われています。

下内膳遺跡

  • 洲本市
  • カテゴリ:文化財・史跡

下内膳遺跡

淡路島中央部に位置する弥生時代の拠点集落です。河内(現在の大阪府東部周辺)や和泉(現在の大阪府南部)、紀伊(現在の和歌山県と三重県南部)といった他の地域に特徴な模様をもつ土器が出土しており、他地域との交流が深かったのではないかと考えられています。このことから、大阪湾を介して交流する海人の活動を想...

おのころ島神社/5月:春大祭・7月:夏大祭・9月:八百萬神社祭

  • 南あわじ市
  • カテゴリ:文化財・史跡

おのころ島神社/5月:春大祭・7月:夏大祭・9月:八百萬神社祭

「国生み神話」に登場する「おのころ島」伝承地の1つとされています。古代の御原入江の中にあって、伊弉諾命(イザナギノミコト)・伊弉冉命(イザナミノミコト)の国生みの聖地と伝えられる丘にあり、古くからおのころ島と親しまれ、崇敬されてきました。 『古事記』・『日本書紀』には、「神代の昔、国土創...

松帆の浦

  • 淡路市
  • カテゴリ:文化財・史跡

松帆の浦

松帆の浦は、淡路島最北部の海岸に沿って広がる平野で明石海峡を渡るために利用されていました。人々が海峡の荒れたときに風待ちや潮待ちをしたのが松帆(待つ帆)の由来といわれています。播磨灘と大阪湾を隔てる明石海峡は、潮の流れの激しさから「瀬戸内の難所」と呼ばれ幾内へ向かう海上交通の要塞として、海人が活...

大和大国魂神社/二宮神社

  • 南あわじ市
  • カテゴリ:文化財・史跡

大和大国魂神社/二宮神社

古くは淡路国の二宮と呼ばれ、平安時代に書かれた『延喜式』の中で当時の全国の神社の一覧である神名帳にも記載されています。また、『日本書紀』に登場する「御原の海人」を統率したと想定される大和氏ゆかりの神社とも伝えられています。大和国(現在の奈良県)の大和坐大国魂(やまとにいますおおくにたま)神社を大...

御井の清水

  • 淡路市
  • カテゴリ:文化財・史跡

御井の清水

『古事記』の中で「天皇の飲料水として、淡路島の寒泉から朝夕に船で港に運んだ」と記されており、その水を汲んだ場所だと伝えられており、現在でも清水が湧き出ています。大阪湾を渡って水を運ぶ海人の姿を想像させると共に、王権との関わりの深さも伝えられます。竹林に囲まれた水汲み小屋は静寂に包まれており、ただ...

コヤダニ古墳出土 三角縁神獣鏡

  • 洲本市
  • カテゴリ:文化財・史跡

コヤダニ古墳出土 三角縁神獣鏡

コヤダニ古墳からは、漢の国(今の中国)から伝わった「漢鏡」という鏡の1種である、「三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)」と呼ばれる直径22cmの青銅製の鏡が淡路島で唯一出土しました。鏡の外縁の断面部分が三角形になっており、背面の内の模様に「神様と獣」が刻まれています。 古墳時代の...

三熊山・洲本城跡

  • 洲本市
  • カテゴリ:文化財・史跡

三熊山・洲本城跡

洲本城跡は、市街地の南にそびえる標高133mの三熊山山上にあり、戦国時代から江戸時代にかけて淡路国統治の拠点となった城で、現在は往時をしのぶ石垣が残っています。城郭は戦国時代の様式をよく表しており、保存状態も良く、国の指定史跡、兵庫県の指定文化財に指定されています。城跡には東西800m、南北60...

旧鐘紡洲本工場

  • 洲本市
  • カテゴリ:文化財・史跡

旧鐘紡洲本工場

明治時代に建てられ、洲本の近代化に大きく貢献した鐘紡の工場跡です。最初の工場の操業が明治33年(1900)に洲本の地で始まり(第一工場は城下町の内町内につくられました)、明治40年(1907)には洲本川の付け替え工事に合わせて、新しい工場の建設を望む運動が起こり、明治42年(1909)には第二工...

蓮花寺/五百羅漢

  • 洲本市
  • カテゴリ:文化財・史跡

蓮花寺/五百羅漢

洲本市安乎にある蓮花寺は五百羅漢で知られる真言宗の古刹(こさつ)です。淡路四国八十八ヶ所霊場 第七十四番にも数えられ、鎌倉末期、後宇多天皇崩御の際にその菩提を弔って全国を行脚していた禅定律師が元弘2年(1332年)に建立したもので、寺名も後宇多天皇ゆかりの京都・蓮花峰寺より「蓮花寺」と名付けたと...

沼島

  • 南あわじ市
  • カテゴリ:文化財・史跡

沼島

勾玉の形をした国生み神話ゆかりの島 沼島 ( ぬしま ) は南あわじ市灘の沖4.6 キロに位置する離島で、 灘 ( なだ ) の 土生港 ( はぶこう ) からの沼島汽船によって結ばれています。はるか昔、神々がつくり出した最初の島「おのころ島」だという伝説が残っています。沼島の「沼」は「...

石の寝屋古墳群

  • 淡路市
  • カテゴリ:文化財・史跡

石の寝屋古墳群

明石海峡を一望する高台につくられた古墳群です。出土した須恵器の年代から6世紀後半につくられた古墳群であると考えられています。『日本書紀』に記述がある海人の「男狭磯(おさし)」の古墳だとする言い伝えも残っています。 現在は保存のため古墳群の見学はできませんが、周辺は「あわじ石の寝屋緑地」と...

紀淡海峡と由良・成ヶ島

  • 洲本市
  • カテゴリ:文化財・史跡

紀淡海峡と由良・成ヶ島

天然の良港としての由良は、瀬戸内の海上交通の重要な場所であった紀淡海峡を収める拠点として、海上の交流・交易拠点として紀淡海峡における海人の活動拠点となったことが考えられます。また、『古事記』・『日本書紀』の中に書かれてある、天日槍の「出石の刀子」ゆかりの生石神社もあります。 由良と成ヶ島...

淡路 国分寺

  • 南あわじ市
  • カテゴリ:文化財・史跡

淡路 国分寺

国指定重要文化財 釈迦如来像 県指定重要文化財 飛天像 聖武天皇が天平九年(737年)、国ごとに釈迦三尊像の造立と大般若経一部の写経とを命ぜられた後、天平十三年(741年)に国ごとの僧寺建立の詔によって建てられたのが国分寺であります。 本尊釈迦如来像は像高約3mあり、淡路...

東山寺/11月:もみじまつり

  • 淡路市
  • カテゴリ:文化財・史跡

東山寺/11月:もみじまつり

東山寺は、嵯峨天皇の弘仁10年(820)、弘法大師がイザナギ神宮の鎮護と庶民信仰の中心として開祖された、由緒ある寺。かつては今の奥の院の麓に伽藍が建ち並んでいましたが、戦国時代に不慮の火災で全焼し、その後466年を経て、弘安8年(1286)、現在の場所に再興されました。 本堂及び山門は室...

岡の谷1号墳

  • 洲本市
  • カテゴリ:文化財・史跡

岡の谷1号墳

播磨灘を臨む高台につくられた古墳群です。播磨灘を隔てた対岸の播磨地域との海を介した繋がりを想像することができます。 現在でもウェルネスパーク五色内に石棺が残っており、市の史跡に指定されています。

銅鐸出土地 中の御堂

  • 南あわじ市
  • カテゴリ:文化財・史跡

銅鐸出土地 中の御堂

日光寺銅鐸が出土した場所とされています。日光寺に伝わる古文書「宝鐸御届写」には、「貞亭3年(1686)の出水(大雨等により河川の水が流れ出ること)により、播磨灘を臨む海岸部で8個の銅鐸が出土した」と記されています。 付近では14本の銅剣(古津路銅剣)も発見されていることから、この地域は弥...

中川原銅鐸

  • 南あわじ市
  • カテゴリ:文化財・史跡

中川原銅鐸

銅鐸の中でも最も古い形態とされている、「菱環鈕式銅鐸(銅鐸をぶら下げる際に紐を通す鈕の断面が菱形の銅鐸)」の1つです。国の重要文化財に指定されています。 滝川記念美術館玉青館にて、レプリカの展示が行われています。

塩壺西遺跡

  • 淡路市
  • カテゴリ:文化財・史跡

塩壺西遺跡

弥生時代後期に明石海峡を見下ろす山の上につくられた集落跡です。弥生時代のものとしては全国最大級の大きさの鉄鏃(鉄製の鏃)や狼煙をあげていた場所とされる跡が発見されています。瀬戸内から畿内に向かう海上航路の重要場所である明石海峡を見はっていた軍事的な役割をもっていたムラではないかと考えられています...

二ツ石戎ノ前遺跡

  • 洲本市
  • カテゴリ:文化財・史跡

二ツ石戎ノ前遺跡

弥生時代後期に急増する山間地集落の1つです。四国徳島産の辰砂を原材料として朱をつくっていたとされる工房跡や使用した工具類が発見されています。鳴門海峡を渡って原材料を運び、時代のカギとなる重要物資の生産と流通に携わった海人の活動を想像することができます。

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