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古津路銅剣

  • 南あわじ市
  • カテゴリ:文化財

古津路銅剣

多数の銅鐸が発見されている播磨灘を望む慶野松原近くの遺跡から14本の銅剣が同時に発見されました。これらのうち、2本は大分市浜および尾道市大峰山出土のものと同じ鋳型で作られたことがわかっており、淡路島と中国・九州地方との文化的交流関係がうかがえます。 県の有形文化財に指定されており、玉青館...

慶野銅鐸

  • 洲本市
  • カテゴリ:文化財

慶野銅鐸

播磨灘を臨む海岸地域で出土した外縁付紐式銅鐸(鈕の外側に装飾のための縁が付いた銅鐸)の1つです。 国の重要文化財に指定されており、洲本市立淡路文化史料館にて、実物が展示されています。

松帆銅鐸

  • 南あわじ市
  • カテゴリ:文化財

松帆銅鐸

平成27年(2015)に松帆地区から採取された土砂中より7点が発見されました。最も古い段階の菱環鈕式(銅鐸をぶら下げる際に紐を通す鈕の断面が菱形の銅鐸)1点のほか、他の6点も全てが紀元前の弥生時代につくられたものとされています。全てに舌(銅鐸の中に吊り下げて,揺らして音を鳴らすもの)を伴うほか、...

日光寺銅鐸

  • 南あわじ市
  • カテゴリ:文化財

日光寺銅鐸

播磨灘を望む慶野村から出土した銅鐸の1つです。中に舌(銅鐸の中に吊り下げて、揺らして音を鳴らすもの)を伴う全国的にも希少なものです。弥生時代の新たな祀りに海人が携わっていたことを想像させる出土品です。 国の重要文化財にしていされており、滝川記念美術館玉青館にて、レプリカの展示が行われてい...

東山寺

  • 淡路市
  • カテゴリ:文化財

東山寺

東山寺は、嵯峨天皇の弘仁10年(820)、弘法大師がイザナギ神宮の鎮護と庶民信仰の中心として開祖された、由緒ある寺。かつては今の奥の院の麓に伽藍が建ち並んでいましたが、戦国時代に不慮の火災で全焼し、その後466年を経て、弘安8年(1286)、現在の場所に再興されました。 本堂及び山門は室...

沖ノ島古墳群

  • 南あわじ市
  • カテゴリ:文化財

沖ノ島古墳群

鳴門海峡を望む阿那賀伊毘の沖合いに浮かぶ小島に所在する古墳群です。1つの島に古墳が集まっているほか、古墳への副葬品に特徴があります。一般的な副葬品である須恵器などの土器のほかに、鉄製の釣り針や細い石棒を磨き上げ両端をとがらせた棒状石製品などの漁具関係の遺物が出土していることから、海に関係が深い人...

沼島

  • 南あわじ市
  • カテゴリ:文化財

沼島

勾玉の形をした国生み神話ゆかりの島 沼島 ( ぬしま ) は南あわじ市灘の沖4.6 キロに位置する離島で、 灘 ( なだ ) の 土生港 ( はぶこう ) からの沼島汽船によって結ばれています。はるか昔、神々がつくり出した最初の島「おのころ島」だという伝説が残っています。沼島の「沼」は「...

絵島

  • 淡路市
  • カテゴリ:文化財

絵島

淡路島の北東に浮かぶ島で、「国生み神話」に登場する「おのころ島」伝承地の1つとされています。元は陸地に続いていたものが波浪の作用により現在のような島になりました。 平清盛が大輪田の泊を修築した際に、人柱にされようとした人たちを助け、自らが人柱になった松王丸を祀ったといわれる石塔が島の頂上...

紀淡海峡と由良・成ヶ島

  • 洲本市
  • カテゴリ:文化財

紀淡海峡と由良・成ヶ島

天然の良港としての由良は、瀬戸内の海上交通の重要な場所であった紀淡海峡を収める拠点として、海上の交流・交易拠点として紀淡海峡における海人の活動拠点となったことが考えられます。また、『古事記』・『日本書紀』の中に書かれてある、天日槍の「出石の刀子」ゆかりの生石神社もあります。 由良と成ヶ島...

三熊山・洲本城跡

  • 洲本市
  • カテゴリ:文化財

三熊山・洲本城跡

洲本城跡は、市街地の南にそびえる標高133mの三熊山山上にあり、戦国時代から江戸時代にかけて淡路国統治の拠点となった城で、現在は往時をしのぶ石垣が残っています。城郭は戦国時代の様式をよく表しており、保存状態も良く、国の指定史跡、兵庫県の指定文化財に指定されています。城跡には東西800m、南北60...

先山・千光寺

  • 洲本市
  • カテゴリ:文化財

先山・千光寺

イザナギ・イザナミの二柱の神が国生みの際に一番始めにできた山ということから「先山」と名付けられたと伝えられています。先山の頂上につくられ、淡路四国八十八ヶ所第一番の札所になっている千光寺や天の岩戸に姿を隠した天照大神を祀る岩戸神社などがある「国生み神話」ゆかりの地です。 千光寺の境内には...

蓮花寺/五百羅漢

  • 洲本市
  • カテゴリ:文化財

蓮花寺/五百羅漢

洲本市安乎にある蓮花寺は五百羅漢で知られる真言宗の古刹(こさつ)です。淡路四国八十八ヶ所霊場 第七十四番にも数えられ、鎌倉末期、後宇多天皇崩御の際にその菩提を弔って全国を行脚していた禅定律師が元弘2年(1332年)に建立したもので、寺名も後宇多天皇ゆかりの京都・蓮花峰寺より「蓮花寺」と名付けたと...

成相寺

  • 南あわじ市
  • カテゴリ:文化財

成相寺

成相寺は、淡路島に流されてきた高野山の実弘上人が、高野山を模して建立したと伝えられています。本尊の薬師如来立像(国重要文化財)は平安初期のもので淡路島最古の仏像とされ ています。境内のイブキは実弘上人のお手植えであると伝えられ、市の天然記念物に指定されています。 「蛇磨岩」 その...

淡路 国分寺

  • 南あわじ市
  • カテゴリ:文化財

淡路 国分寺

国指定重要文化財 釈迦如来像 県指定重要文化財 飛天像 聖武天皇が天平九年(737年)、国ごとに釈迦三尊像の造立と大般若経一部の写経とを命ぜられた後、天平十三年(741年)に国ごとの僧寺建立の詔によって建てられたのが国分寺であります。 本尊釈迦如来像は像高約3mあり、淡路...

国登録有形文化財 春陽荘

  • カテゴリ:文化財

国登録有形文化財 春陽荘

春陽荘は、昭和16(1941)年に、造船業で富を得た岩木家の社長宅兼事務所として建てられました。設計は家相方位学の権威である山本豊圓氏で、風水の思想にもとづいて設計され、地元の大工棟梁の斉藤三吉氏らが腕をふるい7年の歳月をかけて完成させました。 427坪の広い敷地には、貴賓館、蔵、客殿、...

松帆の浦

  • 淡路市
  • カテゴリ:文化財

松帆の浦

松帆の浦は、淡路島最北部の海岸に沿って広がる平野で明石海峡を渡るために利用されていました。人々が海峡の荒れたときに風待ちや潮待ちをしたのが松帆(待つ帆)の由来といわれています。播磨灘と大阪湾を隔てる明石海峡は、潮の流れの激しさから「瀬戸内の難所」と呼ばれ幾内へ向かう海上交通の要塞として、海人が活...

伊弉諾神宮

  • 淡路市
  • カテゴリ:文化財

伊弉諾神宮

『古事記』・『日本書紀』の冒頭「国生み神話」に登場する、国生みの大業を果たされた伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)の二柱をお祀りする神社です。『古事記』・『日本書紀』に記載がある中では全国で最も古い神社で、淡路国一宮として古代から全国の掌敬を集めています。延喜式名神大社、三代実録神格一品...

旧鐘紡洲本工場

  • 洲本市
  • カテゴリ:文化財

旧鐘紡洲本工場

明治時代に建てられ、洲本の近代化に大きく貢献した鐘紡の工場跡です。最初の工場の操業が明治33年(1900)に洲本の地で始まり(第一工場は城下町の内町内につくられました)、明治40年(1907)には洲本川の付け替え工事に合わせて、新しい工場の建設を望む運動が起こり、明治42年(1909)には第二工...

大和大国魂神社/二宮神社

  • 南あわじ市
  • カテゴリ:文化財

大和大国魂神社/二宮神社

古くは淡路国の二宮と呼ばれ、平安時代に書かれた『延喜式』の中で当時の全国の神社の一覧である神名帳にも記載されています。また、『日本書紀』に登場する「御原の海人」を統率したと想定される大和氏ゆかりの神社とも伝えられています。大和国(現在の奈良県)の大和坐大国魂(やまとにいますおおくにたま)神社を大...

中川原銅鐸

  • 南あわじ市
  • カテゴリ:文化財

中川原銅鐸

銅鐸の中でも最も古い形態とされている、「菱環鈕式銅鐸(銅鐸をぶら下げる際に紐を通す鈕の断面が菱形の銅鐸)」の1つです。国の重要文化財に指定されています。 滝川記念美術館玉青館にて、レプリカの展示が行われています。

塩壺西遺跡

  • カテゴリ:文化財

塩壺西遺跡

弥生時代後期に明石海峡を見下ろす山の上につくられた集落跡です。弥生時代のものとしては全国最大級の大きさの鉄鏃(鉄製の鏃)や狼煙をあげていた場所とされる跡が発見されています。瀬戸内から畿内に向かう海上航路の重要場所である明石海峡を見はっていた軍事的な役割をもっていたムラではないかと考えられています...

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