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東山寺/11月:もみじまつり

東山寺/11月:もみじまつり

東山寺は、嵯峨天皇の弘仁10年(820)、弘法大師がイザナギ神宮の鎮護と庶民信仰の中心として開祖された、由緒ある寺。かつては今の奥の院の麓に伽藍が建ち並んでいましたが、戦国時代に不慮の火災で全焼し、その後466年を経て、弘安8年(1286)、現在の場所に再興されました。

本堂及び山門は室町時代、淡路守護職 細川頼春が寄進したもので、山門は淡路最古の木造建築物です。

東山寺の仏像

本尊は千手観音で一木三体の名作と伝えられ、常隆寺、千光寺とは木兄弟です。また別尊として奉祀されている、国指定の重要文化財 薬師如来と十二神将は、京都岩清水八幡宮の別当護国寺の霊仏として尊崇されていたものが、廃仏毀釈が横行する明治初年に、奇縁あってこの寺に奉遷されたもの。かつては国宝に指定されていた程、何れも我が国に現存する木像の中の逸品です。

明治維新の爪痕

幕末の頃、勤王の志士である梁川星厳、頼三樹三郎、伊藤聴秋などが幕府の目を逃れるのに最適な地として此処で謀議をこらしたことがあり、志士の詩や、憤怒のあまり振った刀尖の痕が今に残っています。

あわじ花へんろの19番札所(5月上旬:フジ、11月下旬:紅葉)

古い木造建築が立ち並ぶ境内では、サクラやフジ、モミジなど、四季折々の花が参拝に訪れる人たちを暖かく迎えてくれる。春の到来を告げるサクラや、それに続いて咲くフジも見ごたえがあるが、圧巻は秋の紅葉。境内に向かう参道は真っ赤に色づいたモミジに包まれ、山あいの古刹に荘厳な雰囲気を醸し出しています。また、この時期は夜間モミジのライトアップもあります。

住所 〒656-2221 兵庫県淡路市長沢1389
TEL 0799-64-1185
備考

 

境内見学自由
休み:無休
料金:薬師堂(国の重要文化財)拝観料700円(団体10名様以上は500円)
   ※宝物殿(仏像)を見学ご希望の場合は、事前にお問合せください。


アクセス:

高速舞子より高速バス福良行き30分遠田下車、徒歩1時間。

お車の場合、北淡ICもしくは津名一宮ICより約20分。

P20台。
 

マップ

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