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  • カテゴリ:紅葉
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妙勝寺

妙勝寺

建武3年(1336年)、楠木正成と新田義貞に敗れて京を追われた足利尊氏が、九州に落ちのびる途中に立ち寄った寺。沖で風待ちのため船を泊め、山上の燈火を見て、その場所を尋ねたところ、妙勝寺と説明された尊氏は、『妙勝』とは軍勝利を得るべき前兆であると喜んで、太刀一振を寄進し必勝を祈願。その甲斐あってか、やがて尊氏は室町幕府を開き天下人になったと伝えられていて、寺には尊氏直筆の書状も残っています。尊氏が船から灯りを見つけたと言われるこの寺は山の中腹にあり、昔のたたずまいを静かに残している。境内から東浦の素晴しい眺めを望むことができます。

妙勝寺はこのような伝説が伝えられている尊氏の隠し寺で、歴代淡路藩主が信仰してやまなかった寺でもあります。「妙に勝つ寺」にあやかって、現在は受験生等が参拝に訪れる寺としても有名です。

蓬莱池泉式庭園

境内には江戸初期の 蓬莱 ( ほうらい ) 池泉式 ( ちせんしき ) 庭園 ( ていえん ) があり、県指定文化財になっています。淡路島内で最も古いものの一つで、規模の大きさと石組みの豪華さは淡路随一といわれています。樹齢 600 年と推定される大楠も、妙勝寺の誇りです。

淡路花へんろの 8 番札所(11月下旬:紅葉)

淡路島に遅い秋が訪れる頃、庭園を眺めると、紅葉したモミジと歴史の重みある庭園が、まるで大きな障壁画のように絵画的であり、その魅了が静かに心を動かす。

 

住所 〒656-2334 兵庫県淡路市釜口1163
TEL 0799-74-3750
備考

 

見学自由
休み:無休 料金:無料
アクセス:東浦バスターミナルより淡路交通バス洲本行き10分釜口下車、徒歩20分。P50台。
 

マップ

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