勾玉のような島「沼島」

沼島の地図を作っていて、あらためて「勾玉」みたいな形だなあ....
お腹の中にいる子供の格好ににているなあ....じっと見ていると、そんな思いがムクムと頭をもたげてきた。
ここがいちばん淤能碁呂島(おのころじま)にふさわしい!そんな風に思えてきた。
沼島へは土生港から
沼島汽船で
「沼島」に渡る
沼島に渡るには、土生港まで陸路を行き、港から沼島汽船を利用することになる。
土生港近くからの沼島
土生港手前からみえた島の姿
沼島と国生み神話について紹介された映像...船で渡るところから始る。
沼島へは船でわずか10分程度。
沼島汽船時刻表
※映像を見るにはブラウザに
 WMVプレーヤーのプラグインが必要。
沼島 〜くにうみ神話をたずねて より
国生みの舞台装置と伝えられる岩と出会う
古事記に記された「国生み」の舞台装置といえば「天の御柱」「八尋殿」。
島の伝承によれば「上立神岩」こそ「天の御柱」で、「八尋殿」は「平バエ」....そんな話もあるらしい。
さらに、船で島を一周する時に知ったのだが沼、時計廻りを「男まわり」反対を「女まわり」といい、今でも日常的に使われているのだ。
これはイザナギ・イザナミの「国生み」の時の回る方向と同じなのでは?!興味深い。
なによりも、ごくふつうに使われているところがいい。
絶景ポイントからの上立神岩
朝の上立神岩
平バエ
「男まわり」「女まわり」
これも神話とつながるのでは....
船から見た上立神岩
かつては上立神岩以上に
高かったらしい下立神岩
沼島を船でめぐれば、別な魅力を発見できる
沼島は中央構造線上に位置しているそうだ。そのこともあってか阪神淡路大震災の時も全くと言っていいほど揺れなかったそうである。

船で巡ると「鞘型褶曲」と呼ばれる1億年前の地球のシワ・・・という岩石を見ることができるそうだ。ただし干潮の時だけ...

沼島 〜くにうみ神話をたずねて より
沼島を散策する
おのころ神社階段 ちときつい
イアザナギ・イザナミ像
周遊道にあった道しるべ
おのころ神社 本殿
良い感じの周遊道路
沼島八十八ヶ所めぐりの
お地蔵さん
山ノ大神社
まち中の井戸
周遊道路から町並みが見えた
神宮寺さん
神宮寺さんの 裏手の庭
この島ならではの岩が見事
沼島庭園
沼島八幡宮
八幡宮拝殿の天井には逆さの
方位磁石、岩屋神社にも...
梶原景時の墓と伝わる五輪塔