すぐ目の前に播磨灘・瀬戸の海
とにかく海が近い。道路一本を隔てた先には穏やかな瀬戸内海が広がっている。製塩遺跡が発掘されたのも当然....と思える。
遺跡は現在公園となっており、当時こうであったであろうと想像される製塩風景や竪穴式住居が再現されている。
海水から、暮しに欠かせない「塩」をつくる技術は海人族のもたらしたものだろうか...
貴船神社
緑の道しるべ
目の前はすぐ海
発掘調査の記録
野島の海人(あま)について
淡路島には「三原の海人」や「野島の海人」と呼ばれる人々がいた...。
日本書紀や万葉集にも記されているこれらの海人族は、淡路そしてこの国にどのような影響を与えたのだろうか。
国の成立にも大きな働きをしたのであれば、この地が「国生み」の神話と結びつくような気がする。
これからの遺跡調査での海人族と大和朝廷との結びつきの解明に期待したい。
石敷の場所が煮詰めるための炉
再現された製塩風景
遺跡発掘時の風景