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絵島

絵島

淡路島の北東に浮かぶ島で、「国生み神話」に登場する「おのころ島」伝承地の1つとされています。元は陸地に続いていたものが波浪の作用により現在のような島になりました。

平清盛が大輪田の泊を修築した際に、人柱にされようとした人たちを助け、自らが人柱になった松王丸を祀ったといわれる石塔が島の頂上に建っています。

和歌を詠む名所として名高く、『平家物語』の「月見」の巻に「平家が福原の新都に移った当時(1180年)栄華の夢に耽った人々は絵島の月を見ようとして須磨から明石海峡を渡り、絵島の月を愛でながら歌会を催した」との記述が残されています(日没から21時まで)。また、西行法師は、「千鳥なく 絵島の浦に すむ月を 波にうつして 見るこよいかな」(山家集)という歌を詠みました。古くから名勝として人々に親しまれており、その美しさから多くの人々を魅了してきた場所だということがわかります。

現在でも、淡路島の誇る景勝地として知られており、夜間には島全体がライトアップされます。島に渡ると、県の郷土記念物に指定されている地質学的に珍しい褐鉄鉱沈殿砂岩層(約二千万年前の砂岩層)に直にふれることができます。

 

「国生み神話 時空の旅」 へGO!

 

お知らせ

カテゴリ:歴史

とんびさん

投稿者
とんびさん

投稿日時:2015年02月21日 10:16:14
西行法師の和歌

絵島の浦の満月。そのうち西行法師の感動を味わいたい。

マップ

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住所 〒656-2401 兵庫県淡路市岩屋
TEL 0799-72-3420
FAX 0799-72-3421
備考

 

お問合せ先:淡路島観光協会 岩屋観光案内所

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